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「地震は予知できない」と公の場では言われております。それは予知研究が学術的に論証検証されていないからです。現時点では地震の予兆現象は電磁波現象として据えられております。そのデータを解析検討することで、地震の発生を予測することができます。
もちろん、地震の三要素:いつ、どこで、どのような規模の地震が発生するかと言うことについて、予測の正確性は100%ではありません。まだまだ研究開発途上です。しかし地震は待ってくれません。
政府の地震調査委員会が発表している「全国地震予測=30年以内に震度6以上の地震が発生する確率」これは厳然たる事実です。そして電磁気現象は観測でき、地震予兆現象として発生前に予測判断できるようになってきているのも事実なのです。

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中波帯電磁波ノイズ観測の地震予兆観測情報
くるぞーくんイメージ中波帯電磁波ノイズ検出観測点システム
“くるぞーくん”
NPO法人国際地震予知研究会は、中波帯電磁波ノイズ観測システムを開発、全国に観測点を設置して24時間観測、データを観察・解析検討をし、その結論を地震予測情報として会員の方々に発信しています。
地震の前にはテレビ、ラジオに雑音が入ったり、電波時計がくるったなどの現象が報告されており、これらは電磁波による異常現象です。
電磁波ノイズを24時間連続して観測していると、異常に大量な電磁波ノイズが検出されることがあります。これが地震の予兆現象であると考え予知研究を行っています。




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社内転送可(消費税別)
追加
メール・FAX
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2014年4月1日より:1アドレス5,670円
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